ボタン(Button)のコントロールを説明します。
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ボタンの使い方
ボタンの説明
ボタン(Button)は、ボタンをクリックすることで何らかの動作をさせるために利用します。
OnSelectプロパティに、ボタンをクリックした際の動作を指定します。
各プロパティの使い方は下記をご覧ください。
ボタンの使用例
下記のように、ボタンA、ボタンB、テキストラベルがあるとします。
下記のように、ボタンA、ボタンBのOnSelectプロパティに、”合計”という変数に1や2を代入するUpdateContext関数を指定します。
テキストラベルのTextプロパティに”合計”という変数を指定し、”合計”の値を表示します。
実行し、ボタンAをクリックすると下記のように、1が表示されます。
ボタンBをクリックすると下記のように、2が表示されます。
このように、ボタンをクリックすることで何らかの動作を行わせたい際に利用します。
まとめ
ボタンは、基本的なコントロールであり、利用者が何らかのアクションを発生させるため、利用シーンが多いコントールです。
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