このページでは、連続する数字のテーブルを作成するSequence関数を説明します。
Power Appsを体系的に学習したい方は、下記もご覧ください。
匿名で投稿できる目安箱アプリについて知りたい方は、下記もご覧ください。
Teamsを利用して組織内のコミュニケーションを強化したい方は下記もご覧ください。
・【事例付き】Teamsを活用したマネジメントTIPS集
・【マネージャー向け】Teamsアプリを活用した「誰が何を知っているか」の集約・共有 事例集
・【Teamsアプリ活用事例集】メンター制度を置き換えて新人・異動者の育成を効率化する方法
・【問い合わせ管理でお困りの方向け】問い合わせ対応・ナレッジ蓄積へのTeams活用事例集
・【マネジメント・業務把握にお困りの方向け】マネジメント・報告業務へのTeams活用事例集
・【Teamsアプリを活用事例集】週報を自動で収集しサマリー&フィードバックする方法とは
Sequence関数の説明
Sequence関数は、連続する数字のテーブルを作成する関数です。
構文
Sequence( レコード [, 開始 [, ステップ ] ] )
レコードには、作成するレコードの数を入れます。
開始には、連続する数字の開始となる数字を入れます。既定値は1です。
ステップには、連続する数字の間隔を入れます。既定値は1です。
使用例
いくつかSequence関数の例を記載します。
作成されたテーブルの中身をConcat関数でテキストラベルに順番に表示しています。また、Sequenceの中身は数字のためText(Value)で文字列に変換して表示しています。
上記のように、指定した数から指定した間隔で連続した数字をテーブルとして作成できます。
まとめ
このページでは、連続する数字のテーブルを作成するSequence関数を説明しました。
Power Appsを学びたい方は、下記のおすすめ学習方法もご覧ください。
匿名で投稿できる目安箱アプリについて知りたい方は、下記もご覧ください。
Teamsを利用して組織内のコミュニケーションを強化したい方は下記もご覧ください。
・【事例付き】Teamsを活用したマネジメントTIPS集
・【マネージャー向け】Teamsアプリを活用した「誰が何を知っているか」の集約・共有 事例集
・【Teamsアプリ活用事例集】メンター制度を置き換えて新人・異動者の育成を効率化する方法
・【問い合わせ管理でお困りの方向け】問い合わせ対応・ナレッジ蓄積へのTeams活用事例集
・【マネジメント・業務把握にお困りの方向け】マネジメント・報告業務へのTeams活用事例集
・【Teamsアプリを活用事例集】週報を自動で収集しサマリー&フィードバックする方法とは