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[Power Apps]画面構成の説明

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PowerAppsのウィンドウ内の画面構成を説明します。

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画面構成の説明

下記の図は、キャンバスアプリを作成し、テキストラベルのみを挿入した状態の画面です。それぞれ内容を説明します。

Power Appsのアプリ作成画面


メニューです。ファイルの保存や、テキストラベル等のコントールの挿入のためのメニュー等があります。


サブメニューです。①のメニューの選択状態によってサブメニューの内容が変わります。


テキストラベル等のコントロールのプロパティを設定するフォームです。


コントールのツリービューや、コントロールの挿入を行うためのビューが表示されます。


作成中のアプリが表示されます。


選択しているコントロールが、階層構造で表示されます。


作成中のアプリの表示を拡大・縮小できます。サイズバーや比率で指定できます。右の両矢印アイコンをクリックすることで、ウィンドウサイズに合わせてサイズを自動調整こともできます。


作成中のアプリの名前です。


アプリのチェックを行うことができます。エラーが無いかをチェックしてくれます。


左から、元に戻す、再実行、アプリのプレビュー、共有、ヘルプとなります。


テキストラベル等のコントロールのプロパティを設定するフォームです。②の設定フォームでは、一つ一つプロパティを選択して入力する必要がありますが、⑪ではさまざまな設定をまとめて簡単に設定できます。長い数式を記入する場合は、②のフォームの方が入力しやすいです。

まとめ

このページでは、画面構成について説明しました。

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