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[Power Apps]アプリ作成の開始・保存

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このページでは、PowerAppsのアプリの作成開始、保存、再開の手順を説明します。

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アプリの作成・保存・再会の説明

アプリの作成開始

Power Appsのホーム画面で、下記の図のように「キャンバスアプリを一から作成」をクリックします。
※データソースを指定した状態でアプリ作成を開始したい場合は、上の「データから開始」のメニューを利用することもありますが、ここでは、キャンバスアプリを一から作成する例で説明しています。

Power Appsの管理画面の最初のページ

下記の図が表示されるため、任意のアプリ名を記入し、形式を選択します。形式によってアプリのウィンドウサイズが異なります。ここではタブレットを選択しています。そして、右下の「作成」をクリックします。

キャンバスアプリを一から作成する時の画面

下記の図のような初期画面が表示され、アプリ作成を開始できる状態になります。

キャンバスアプリ作成後の画面

アプリの保存

作成中のアプリを保存する場合は、上のメニューの「ファイル」をクリックします。
下記の図のような画面になるため、クラウドを選択し、ファイル名を指定し、右下の「保存」をクリックします。ご自身のコンピュータに保存したいケースの場合は、「このコンピューター」をクリックすることでできますが、クラウドで動作するアプリのため、通常はクラウドに保存します。

名前を付けて保存の画面

保存され、下記のような画面になり、保存は終了です。
保存しただけではユーザはアプリを利用できません。他のユーザにアプリへアクセスさせたい場合は、「共有」をクリックすることでアクセスさせるユーザを指定することができます。

アプリ保存後の画面

アプリの作成再開

保存したアプリを再度編集したい場合は、左メニューの「アプリ」を表示し、下記のように対象のアプリで「編集」をクリックすることで再開できます。

アプリの右クリックメニューから編集を選択する画面

まとめ

アプリ作成の開始・保存・再開の手順を説明しました。

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